着手金

着手金

過払い金請求の着手金は無料のところが多い

通常、弁護士に事案の処理を依頼する場合、着手金を払います。
この費用は弁護士の業務処理のための費用となっており、結果のいかんにかかわらず原則的に返金される物ではありません。
事案に着手する前に支払うのが一般的で、その事案の内容によって、さらに同じ案件であっても弁護士事務所の方針によっても金額は変わります。
ただ現在過払い金請求に関しては着手金無料としている法律事務所も沢山存在しています。
もちろん成功報酬等を後から払う必要はありますが、初期費用を払う必要がない為に依頼主の出費を出来る限り抑える事が出来る仕組みとなっています。
従来着手金自体は請求額の5%から8%程度に設定されている事も多かったのですが、現在ではその分の請求を無料にしている所が出てきており、利用者も増えています。
しかし着手金が無料で他の報酬がそのままの設定となっていると、法律事務所としても収入が減ってしまいます。
そのため、着手金無料としている所の中には成功報酬の請求の割合を従来よりも高くしている所もあります。
弁護士に過払い金請求を依頼する場合、着手金、成功報酬、過払い金報酬の3種類のお金を払う事になっていますが、着手金無料となっている場合は成功報酬と過払い金報酬の2つで費用を払う仕組みとなっているため、依頼する時は弁護士費用の総額を調べてから依頼します。
関連記事:アヴァンス法務事務所なら過払い金請求の着手金がかからない

 

もしも弁護士事務所に過払い金請求の仕事を依頼するとなると、当然のこととして費用がかかります。その費用には、着手金と成功報酬と過払い報酬の三つがあります。しかしそのうちの着手金は、実は最近では無料のところが多いのです。
そもそも着手金というのは、仕事の依頼を正式に引き受けることによって発生する初期費用の一種です。その金額の相場は、請求先の業者一件につき2〜3万円程度だと考えられます。しかし依頼しただけで2万円以上支払うことに抵抗を覚える人も多く、しかも請求が失敗しても支払わなければならないので尚更です。そんな抵抗感もあって、無料のところが増えてきているのでしょう。
ただし着手金は無料でも、事務手数料などの名目で別の初期費用が必要になる事務所もありますので、その辺は自分で事前に確認しておくことが大切です。何しろ弁護士事務所もビジネスとして仕事を引き受ける以上は、何でもかんでも無料にしたり値引きしたりすることはできないのです。
ちなみに多くの弁護士事務所では、最初の段階で無料相談を受け付けてくれます。その相談の時にこそ、費用についても詳しく説明してもらうべきです。そして費用の面でも納得できたなら、正式に過払い金請求を依頼すればいいのです。ただし利息引き直し計算が有料か無料かは、その事務所によりますので注意しましょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ